ABOUT US
会社概要
イワタプレス工業株式会社について
私どもは、創造性をもって、
何事にも挑戦を続けていく企業です。
代表メッセージ
私どもは、新技術・新分野・新商品などに常に挑戦を繰り返していくことこそが、お客様に安定したサービスが出来ることだと思っています。 変化・変革を恐れずにお客様や時代に合わせて変わっていかなければなりません。 カーボンニュートラルをはじめとした環境の変化、IT・AI技術の著しい成長、変わり続ける価値観の多様化や複雑化、私どもはそんな多種多様な世界の中で、技術力を高め、お客様に信頼していただける企業を目指し、私たちも変わり続けていきます。 従業員の幸せと地域社会への貢献を喜びとして、皆様のご期待に応えていきたい思います。
代表取締役社長 柴田 真
企業スローガン
GO forward.前へ、前へ、さらに前へ。
行動指針
- 元気私は職場を明るさで輝かせます。
- 率先私は周囲を引っ張っていきます。
- 挑戦私は高い目標に立ち向かいます。
- 感謝私は仲間の協力を引き出します。
- 勇気私は問題や困難を乗り越えます。
- 誇り私はやりがいに燃えて働きます。
- 学び私は向上と成長を手に入れます。
- 責任私は役目と仕事をやり抜きます。
- 創意私は知恵を絞り成果を高めます。
- 度量私は心を開いて人と交わります。
- 倫理私はルールとマナーを守ります。
会社の6要素
QUALITY
品質
顧客満足をモットーに、品質第一の生産体制を組んでいます。最終製品を常に意識し、要所要所で専門スタッフによる厳しい製品チェックを行い、わずかな誤差も見逃さない一貫管理を徹底しています。自社内でのエンジニアリングによる高張力鋼板の生産など特殊な製品・加工技術による対応も可能です。
COST
価格
自動化した機械の導入により、200t/日を加工する能力を要しています。溶接も抵抗溶接を主に、ロボットを導入して自動化がおこなわれております。
受注から納品までの生産して、高品質を維持しながらの低コストパフォーマンスを実現しています。
DELIVERY
納品
自動化した機械の導入に加え、ペーパーリードタイムを圧縮することにより、最短の納期を実現しています。メーカーへの直納を含め、顧客ニーズに合わせた極め細やかな納品体制を組んでいます。
SATISFACTION
顧客満足
受注から納品まで管理のもと、高品質・低価格・納期遵守により、御満足いただける仕事をします。お客様と共に考え、お客様のご要望に沿えるよう最善を尽くし、ご提案をいたします。
ENGINEERING
設計能力
自社での金型・治具の設計および製作を行い、また、多くの金型・治具メーカーとの提携により、製品の大小を問わず、素早く対応します。(高張力鋼板にも対応が出来ます。)溶接においても、ロボットの自動制御プログラミングを自社で行うことにより、様々なデリケートな発注にも対応していきます。
FLEXIBILITY
柔軟性
Q・C・D・S・Eに柔軟に対応が出来る総合能力のある会社です。お客様からの要望に向き合い柔軟に対応いたします。
会社概要
社名 | イワタプレス工業株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 柴田 真 |
創業 | 昭和45年4月 |
設立 | 昭和45年4月 |
所在地 | 〒438-0045 静岡県磐田市上岡田464番地 TEL: 0538-34-9229 FAX: 0538-36-2244 (中野倉庫)〒438-0053 静岡県磐田市中野721番地3 |
資本金 | 4,000万円 |
従業員 | 90名(グループ全体) |
事業内容 | 自動車部品および各種金属のプレス加工、溶接加工、金型製作 |
系列会社 | 有限会社 磐田板金工業 |
主要顧客 | 磐田富士機工株式会社 岡本プレス工業株式会社
杉本金属工業株式会社 第一工業株式会社 株式会社タイガーサッシュ製作所 平岡ボデー株式会社 株式会社ベルソニカ (五十音順・敬称略) |
取引銀行 | 磐田信用金庫本店 静岡銀行磐田支店 浜松信用金庫磐田南支店 商工中金浜松支店 |
CSR
イワタプレス工業のCSRに対する取り組みをご紹介します
当社のCSR(企業の社会的責任)活動の一環として、防災に関する取り組みを積極的に推進しています。具体的な取り組みとして、以下の施策を実施しています。
- 飲料適合の井戸設置地域の水源確保のために、安全で飲料水に適した井戸を設置しています。これにより、災害時でも安心して水を利用できる環境を整えています。
- 井戸用の給水ポンプ1台配備井戸からの水を迅速かつ効率的に供給するための給水ポンプを備えています。これにより、水の供給が滞ることなく、地域住民の生活を支えることができます。
- ハイブリッド発電機2台配備災害時における電力供給の安定化のために、ハイブリッド発電機を備えています。これにより、停電時でも必要な施設や機器に電力を供給し、地域の安全を確保します。
- 非常食・簡易トイレの備蓄災害時に備えて、非常食と簡易トイレを備蓄しています。これにより、災害発生時においても地域住民の基本的な生活必需品を提供し、衛生環境を維持します。
これらの取り組みを通じて、地域の防災力を向上させ、災害が発生した際に地域住民の安全と安心を守ることに貢献しています。
沿革
1964年11月14日 | 磐田板金工業設立 |
1967年 | 現在の『磐田鉄工センター』敷地内に移転 |
1970年04月 | 資本金500万円にて現在地に設立1984年 |
1984年09月 | 資本金2,000万円に増資 |
1984年09月 | オリイ1000巾コイルラインを設置(プレス加工一貫体制を確立) |
1986年05月 | AIDA SMX300tonプレスを設置(2ライン化を図る) |
1987年08月 | AIDA PMXtonプレス、ソノルカ1300巾コイルライン設置 (ブランキングライン広巾強化を図る) |
1988年07月 | 溶接用ロボット3台導入(組み立てのラインロボット化を図る) |
1993年08月 | 資本金4,000万円に増資 |
1993年09月 | AIDA TMX600tonプレス設置(プレスの自動化を図る) |
1996年08月 | AIDA SMX600tonプレス設置 |
1998年09月 | ソノルカ1600巾コイルライン設置(大型ブランキング/プログレ化を図る) |
2008年06月 | 双腕ロボット設置 |
2009年04月 | AIDA SMX400ton-300ton-300ton-300tonを設置 ロボットにてプレス間搬送を行う |
2012年 | 400tプレス機にロボット6台を導入し多工程を自動化 マシニングセンター#10導入 |
2014年 | AIDA 250tサーボプレス購入 高張力鋼板に対応 |
2015年 | ソノルカ 1000幅を250tプレスに導入 高張力鋼板に対応 |
2016年 | マシニングセンター #6・ワイヤーカット導入 工作機械を導入して金型部門に力を入れる |
アクセス
[本社工場]〒438-0045 静岡県磐田市上岡田464番地
【 お車でのアクセス方法 】東名高速道路 磐田ICより約20分
【 公共交通機関でのアクセス方法】JR磐田駅南口バスターミナル 遠鉄バス「静岡産業大学入口」停留所から徒歩約10分
[中野倉庫]〒4380053 磐田市中野721番地3
【 お車でのアクセス方法 】東名高速道路 磐田ICより約20分
【 公共交通機関でのアクセス方法】JR磐田駅南口バスターミナル 遠鉄バス「上大之郷下」停留所から徒歩約13分